ドラゴン桜 (4) (モーニングKC (966))三田 紀房
講談社 刊
発売日 2004-07-23
オススメ度:★★★★
無理は続かない、勝負どころは・・・ 2008-01-30
いつも自分の資格試験に置き換えて、読んでいます。
人間は忘れる動物である。・・・しかり。
無理は続かない。・・・これまたしかり。
では、勝負どころは?
いつにも増して、モチベーションの上がる4巻であった。
人は忘れる。 2007-05-05
一生懸命たくさんのことを覚えてもすぐに忘れてしまう。人は忘れるようになっているのだ。だから、無理して知識を増やすことはせず基礎を叩き込むことが重要。確かに基礎や概要をしっかり把握できていれば、周りのことはキーワードさえ覚えていれば思い出せたりするものです。そして、無理すると続かないから無理するのは勝負どころだけ、というのも、素晴らしい考え方だと思いました。
英語の勝負では、本番で本来の実力を発揮するための準備がタメになった。
次巻はいよいよ国語の授業だ。
いままで、苦手意識のあった英語を覚えてみたい! 2005-09-30
このタイトルをはじめから誤解していました。
しかし、一限目からビシビシ感じています、実は四巻はこれから読み始めるのですが楽しみです。
数学も楽しい!と思ったことはなかったし、しかし、興味シンシン!
英語!って、登場している水野と矢島レベルより低いのではないかと思います、今でも。
音楽から、ビートルズからってのがすごい、その前にマンガで平安時代ってのもなるほどって、でも、自分も戦国時代を舞台にした信長0やぶおなどをやりこんで詳しくなったのでこんな手もありか、さすがぁ!違うなぁと感心する。
英語にはとても興味がある、しかしと言い訳になるのでここでは遠慮して、洋楽もっと聴いてみたくなりましたし覚えたい、これから、どんな必殺の裏技が出るのか興味津々です。
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